蝉しぐれ
- 作者: 藤沢周平
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 1991/07/10
- メディア: 文庫
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教会で老師より薦められた小説.普段は時代小説は読まないのですが一息に読み終わりました.
現実のしがらみの中で制限を受ける一武士の生き様が生き生きと描かれています.時代小説といっても過去の歴史を読み取っていくタイプの小説と,過去を舞台に借りて人々の生活を描くタイプの小説に分かれるのでしょうが,これは後者のタイプかと.
このところ
このところblogを更新するほどのこともなく穏やかな毎日を過ごしております.
10/6土 今週は嫁の誕生日だったのですが仕事でばたばたしており特に何もしていなかったので,本日夕食は夫が手作りです.ハンバーグですけれど.一応すべて自分でこねこねして焼きを入れました.満足してくれていれば幸いです.
10/7日 日曜礼拝なのですが,今週はちょっとだけ鬱.なぜって礼拝の司会進行役を仰せつかったため.だって,今の教会にちゃんと行きだしてからまだ3ヶ月ですよ.よく僕に回してきたものだとある意味感心.進行の流れと台詞はすべてノートにまとめて見ながらやったので,まあ,そつなくできたかなと思います.午後は,教会学校主催のイベントが月曜日に行われる予定なのでその準備でおかし詰めやら何やらやってました.
10/8月 朝から雨降ってるしこれは教会のイベントは中止だなと油断していたのですが,昼過ぎに招集がかかりイベントは実施とのこと.嫁は別件で名古屋に出かけるため,1人で自転車こいで教会に向かいました.担当は昨年と同じ綿菓子づくりです.今年は天気のせいか子供の数がだいぶ少なかったのでまあ意外とトラブルもなく過ごせました.綿菓子のデキは今ひとつというか,祭りの夜店の綿菓子はなんであんなにきれいにできるの?
10/6土 今週は嫁の誕生日だったのですが仕事でばたばたしており特に何もしていなかったので,本日夕食は夫が手作りです.ハンバーグですけれど.一応すべて自分でこねこねして焼きを入れました.満足してくれていれば幸いです.
10/7日 日曜礼拝なのですが,今週はちょっとだけ鬱.なぜって礼拝の司会進行役を仰せつかったため.だって,今の教会にちゃんと行きだしてからまだ3ヶ月ですよ.よく僕に回してきたものだとある意味感心.進行の流れと台詞はすべてノートにまとめて見ながらやったので,まあ,そつなくできたかなと思います.午後は,教会学校主催のイベントが月曜日に行われる予定なのでその準備でおかし詰めやら何やらやってました.
10/8月 朝から雨降ってるしこれは教会のイベントは中止だなと油断していたのですが,昼過ぎに招集がかかりイベントは実施とのこと.嫁は別件で名古屋に出かけるため,1人で自転車こいで教会に向かいました.担当は昨年と同じ綿菓子づくりです.今年は天気のせいか子供の数がだいぶ少なかったのでまあ意外とトラブルもなく過ごせました.綿菓子のデキは今ひとつというか,祭りの夜店の綿菓子はなんであんなにきれいにできるの?