2012-01-01から1年間の記事一覧

子供の眼

子供の眼 リチャードノースパタースン 上巻七割は読み飛ばして良いかも 後半に陪審員選びの様子

共犯者

共犯者 松本清張 謎解き役の謎解きがかなり強引な気がしませ

十万分の一の偶然

十万分の一の偶然 松本清張

昔火星のあった場所

昔火星のあった場所 北野勇作

サイレントゲーム

サイレントゲーム リチャードノースパタースン

独走はひらめかない

独走はひらめかない 金出武雄

future is japanese

future is japanese なんかいまいち 震災時の報道の影響受けすぎ

シューマンの指

シューマンの指 奥泉光 クラシック音楽蘊蓄多すぎ 結局は犯人は自分だったパターンでガッカリ

世界で勝負する仕事術

世界で勝負する仕事術 なんでこんなタイトルつけるかな 術でもなんでもない東芝出身技術者の就職から大学で活躍するまでの個人史

イギリス人の患者

イギリス人の患者 ブッカー賞っぽい小説

ワークシフト

ワークシフト リンダグラットン 仕事のやり方が変わります ということで

エサウ

エサウ B級感たっぶりのサスペンス?

ハスラー

ハスラー 客引きという意味のようで資格と知識や経験だけではプロフェッショナルとしてサバイバルできない 変わり続けないと ということで 顧客掴むのが第一ということです

エンプティチェア

ジェフリーディヴァー エンプティチェア って、それほど関係ないやん。 この人らしい二転三転四転五転のラスト。

鴨川ホルモー

鴨川ホルモー 人物像も大筋も予想外という感じがない典型的青春小説 京都の聞きなれた地名が懐かしい そのまえにジェフリーディヴァーの小説なんて読んだせいか、日本の小説らしいというか、こじんまりした小説という印象が強い。映画と同じで日本の作品は海…

頭のよいこの家にあるもの

本と怠け者

本と怠け者 萩原魚雷

きつねのつき

きつねのつき 北野勇作 311を意識して書かれたお伽噺 ところどころよくわからないエピソードはあるが 親子三人の平和な暮らしが貴重

理系の子

理系の子 日本でも最近はこんなのやっているんだろうね。自分が高校生の頃にこんなのあったとしても果たして何ができただろう?

風に舞い上がるビニルシート

風に舞い上がるビニルシート 森絵都 初めて読んだ作家さん。

どーなつ

どーなつ 北野勇作 一応SFだけれど、日常ほんわかモードの文体と進行は好きです。

豆と野菜のスープパスタ

トマト、ピーマン、タマネギを炒める。 ベーコンも一緒に炒める。 水を加え、固形スープ加えて煮る。 豆と、湯がいたパスタを加えて煮る。 醤油少々。 粉チーズふりかけ。

チキンのトマト煮

鶏もも肉をしっかり両面をこんがり焼く。 タマネギ、ピーマン、シメジ、にんじんと一緒に炒める。 トマト缶を空けて、水を加え、固形スープで味付け。 少々醤油

いまさらwindows 7への移行 メモ

Dドライブへの「ユーザー」フォルダの移動の方法は http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5551649.html

肉団子と春雨スープ

挽肉に生姜、酒、醤油を入れて団子に。 鶏ガラスープを一煮立ちし、これに団子を入れる。 団子が浮かびだしたら、春雨と、キャベツ(もやしでも)を入れる。 野菜がぐったりしたらできあがり。 シンプルで意外とおいしかったです。

茄子とトマト

茄子もトマトもさいころ切り 茄子は火を通して柔らかく 一緒に炒めて、固形スープ素と水で煮る。 ケチャップと塩胡椒を入れてできあがり。 嫁子には好評。

鶏肉と根菜のごろごろ汁

鶏もも肉(一口大)、大根、にんじん、ゴボウ、レンコン、里芋をフライパンにごま油をしいて炒め、火が通ったところで酒を振りかける。 鍋に移し、だし汁を入れて20分。途中で醤油を入れて味を調える。 スダチを搾って終わり。

ハドリアヌスの長城

ハドリアヌスの長城 ロバートドレイバー 途中でやめた 現実味がないというか、なんでこの人たちの話きかなあかんのかと

楽園

楽園 下 宮部みゆき 結局読んでしまったがやはり読まなくてもよかった本 作者の癒しのための作品なんでは

もしかしたら遺伝子のせい