血まみれ

522bafb3.jpg難しい仕事はやはり難しいのです.

手詰まりなのは間違いないのですが,ここからアイデアをひねり出すのが仕事なのではないかと.

帰宅途中に歯医者で治療.本日は歯石取りだけだったのですが,歯石がかなり蓄積していたようで,歯垢ポケットも進行中の模様.歯茎が血まみれになりました.定期的に歯石は取らないとだめのようです.しかし電動歯ブラシつかってるのにね.

家に帰って,ビールを二本のんで,速効ダウンしました.終了.

どうやら電話には気が付かなかった模様.


こんな記事が.儒教の言葉でなければ中韓には通じない


この儒教の世界には絶対に「許し」がない。それが中国の政治の世界の論理である。だから、小泉首相靖国神社に参拝するということはA級戦犯を許しておるのか、となる。

 小泉首相が「平和を祈りに行く」と言っても、中国には通じない。僕は、中国に通じさせる必要はない、黙って無視すればいいと思っているが、どうしても通じさせたければ、儒教の言葉で言わなければ通じない。

 こんな簡単なことなのに、中曽根元首相のころからもめている。相手は儒教で、それも朱子学で、朱子学では前の政権をよく言うことはあり得ない。

 その考え方が韓国にも入っているから「和解しよう」とか「理解し合おう」とか「許そう」とか、「これで帳消し」とか「お金を払ったから終わり」とか、そんなことは中国や韓国から見れば全部、寝言である。儒教的でない。

 それなのに日本の政治家は、「孔子孟子は、僕も知っています」なんて、簡単に言ってしまうからいけない。「孔子孟子儒教は、全然知りません、教えてください」というところからスタートしたほうが、議論は勝てる。それを知ったかぶりするから負けてしまうのだ。



彼らとは言葉も思考回路も全く違うのだ.